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Kate Spade New York
ケイト・スペード ニューヨーク

VOGUE GIRLがお届けする「ケイト・スペード ニューヨーク / Kate Spade New York」に関する記事ページです。

1993年、アメリカにて設立されたファッションブランド。ハンドバッグを中心にアパレルやシューズ、ジュエリーなどを世界中で展開している。シンプルな見た目でありながら、女性の心をつかむ色使いや遊び心、そして高い実用性を兼ね備えたバッグが支持されている。2017年からはコーチで知られるタペストリー・インクの傘下に入っている。

創業者であるケイト・スペードは、モード誌のアクセサリー担当の編集者として働いていたころ、スタイリッシュで洗練されたバッグを求めていた。後の夫となるアンディ・スペードに、バッグの会社をつくることを提案され、同誌を退社しさまざまなリサーチを重ねたのち、1993年にブランドを設立。まずは型紙でサンプルを製作し、これまでにない鮮やかな素材と色を配し、「SAM」という名の6つのバッグを完成させた。それらの女性のニーズを満たすバッグは瞬く間に評判を集めることとなった。1996年には、ニューヨーク・ソーホーに初のショップをオープン。同年、アメリカファッション協議会(CFDA)アワードの「アクセサリー新人賞」、その2年後には「ベスト・アクセサリー・デサイナー賞」を受賞した。1998年にはボストンに2店舗目のショップをオープン。そして、1996年にはメンズラインであるジャック・スペード(夫のアンディがデザインを担当)、1998年にはステーショナリー、1999年にはシューズ、2001年にはアイウェア、2002年にはコスメ、2004年にはインテリアと、さまざまなジャンルに進出していった。

2006年、ケイト スペードは大手アパレルのリズ・クレイボーン社に買収され、デボラ・ロイドがクリエイティブ・ディレクター兼共同社長に就任。2008年にはデザイナーであるケイトとそれを支えていたアンディはともにブランドを去ることとなった。2009年よりアパレルラインの展開をスタート。同年、ケイト・スペード ジャパン社を設立。2018年には、ニコラ・グラスがクリエイティブ・ディレクターに就任し、2019年春夏シーズンでデビューコレクションを発表した。

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