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Givenchy
ジバンシィ

VOGUE GIRLがお届けする「ジバンシィ / Givenchy」に関する記事ページです。

1952年、によってフランス・パリで創立されたラグジュアリーブランド。LVMHグループに属している。ウィメンズとメンズのウェア、アクセサリー、香水、化粧品などのファッションアイテムを展開している。現在、パリコレ期間にウィメンズ、メンズ、オートクチュールのコレクションをそれぞれ年2回発表している。

ユベール・ド・ジバンシィは1954年、オードリー・ヘプバーンが主演を務めた映画『麗しのサブリナ』をはじめに『おしゃれ泥棒』、『シャレード』、『ティファニーで朝食を』の衣装製作を行うことで、オードリー・ヘプバーンはブランドのイメージを象徴する女優となり、商業的な成功に大きく貢献した。また1963年、ジャクリーン・ケネディがアメリカ元大統領、ジョン・F・ケネディの葬儀においてジバンシィの喪服を着ていたことも有名である。「エレガンス」の主体をアイテムではなく自分であるということを体現していたユベール・ド・ジバンシィは、創業当時に主流であった、女性のボディラインを強調したスタイルに反して、自由に動くことができる余裕のあるシルエットで新鮮さをもたらした。

1954年に発表したヒップやウェストのラインを省いた「シュミーズ・ドレス」は革新的として反響を呼んだ。1956年、レディスウェアライン、ジバンシィ ユニバーシティを発表。1957年、オードリー・ヘプバーンに捧げたとされるフレグランス「ランテルディ」によって一気に世界中に人気が広まった。1969年、男性向けライン、ジバンシィ・ジェントルマン(1999年、ジバンシィに改名)を発表。1972年、男性用化粧品を発表。ユベール・ド・ジバンシィは、1995年のオートクチュール・コレクションで引退し、それ以降は数々の優秀なクリエイターたちがブランドを支え続けている。1995年、ジョン・ガリアーノがジバンシィのチーフ・デザイナーに就任し、1996年に後任のアレキサンダー・マックイーンがオートクチュールとプレタポルテの主任デザイナーとなる。2000年春夏コレクションよりアレキサンダー・マックイーンはメンズラインも手がける。2001-02年秋冬コレクションより、ジュリアン・マクドナルドがオートクチュールとプレタポルテの4代目主任デザイナーに就任。2003年、ジバンシィのメンズウェアラインのクリエイティブ・ディレクターにオズワルド・ボーテングが就任。そして2005年、リカルド・ティッシがクリエイティブ・ディレクターに就任したことで、ブランドはビジネス的にさらなる発展を遂げる。ユベール・ド・ジバンシィのDNAを受け継ぎながらも、独自の世界観を融合させアニマルやスターのモチーフを取り入れるなど、現代に即した「エレガンス」を完成させた。マドンナのワールド・ツアーでコレクションが採用されたことやレッドカーペットでケイト・ブランシェットがドレスを身につけていたことなどにより大きな注目を浴びた。2014年には、日本初となる路面店が表参道にオープン。2017年からは、アーティスティック・ディレクターにメゾン史上初の女性としてクレア・ワイト・ケラーが就任している。

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